【インプレ】CX-8に3年乗ってみて
タイから帰国して早3年が経ちました。
帰国してすぐに購入したCXー8も購入して3年が経ちましたので実際の使用感をインプレしたいと思います。
1.サイズ感
やっぱり大きいです。
横幅は1845mmなので大丈夫ですが、全長4900mmが狭い駐車場で問題になります。
というのも小回りが効かないので、駐車困難な場面が時々あります。
特に前向き駐車は難しいです。
リヤタイヤ位置をイメージしながら駐車しないと区画の真ん中に止めるのが難しいです。
広い駐車場でも長さが短いと頭が飛び出ることがあります。(笑)
2.ハンドリング
こちらもボディサイズが影響してきます。
ボディが大きいのでキビキビした走りは難しいです。
ゆったりと流す走り方が気持ちいいですね。
足回りも柔らかいのでコーナーではある程度ロールします。
アンダー、オーバーになるまでコーナーを攻めようとは全く思いません。
というか、ボディが大きすぎて怖いです。
以前に所有していたゴルフGTIとは雲泥の差を感じます。
3.3列目の使い勝手
3列目の使い勝手ですが、実際はほとんど使用しておりません。
数回使用したときに3列目の人に確認したら、問題なしの回答でした。
市内の移動なら大人でも問題なさそうです。
私の車は6人乗りのキャプテンシート仕様なので2列目の中央でウォークスルーできます。
これが3列目の狭さ(閉塞感)を緩和しているのかもしれません。
ただし、5人乗車が多い人は7人乗りのほうが使いやすいと思います。
4.AWD性能
冬にスタッドレスタイヤを装着して雪道を走りました。
最高に楽しいです。
峠の上りの途中で止まっても余裕で発進できます。
加速もタイヤがスリップせずに楽勝です。
17インチタイヤにインチダウンしたことによりエアボリュームが増えたおかげでチェーンによって作られた路面の凸凹でも快適で問題なし。
5.燃費
燃費は平均で14km/lです。
高速や信号が少ない郊外では16~18km/lになります。
交通状況によっては20km/lを越えることもありました。
軽油満タンで1000km以上走ることも可能です。
街中では12km/lに落ちます。
街中ではアイドリングストップが燃費にかなり効いています。
街の走行中でアイドリングストップをオフにした場合は10km/l以下になる場合もあります。
通勤で使っているので気が付いたのですが季節で燃費が大きく変化します。
春秋は16km/L、夏冬は12㎞/Lとなります。
理由は下記の通りです。
春秋は始動後すぐにエンジンが温まるため、アイドリングストップの時間が長い。
夏はエアコンのせいでアイドリングストップが使えない。
冬はエンジンが温まらず、アイドリングストップが使えない。
また、エアコンをONにするとアイドリングストップが10秒でエンジンが掛かる謎仕様になってます。
バッテリーの負担になるからやめて欲しい?です。
6.維持費(車検代、オイル代)
軽油代が約6000円/月。
自動車保険が約6500円/月。
自動車税が43500円/年。
車検代(含む税金等)、3回の半年毎のディーラでの点検&オイル交換代を含めて、18万円。
トータルの維持費は月あたり23000円~となります。
ここから、タイヤ交換、バッテリー交換、ワイパー交換、洗車代等が必要です。
7.ディーゼルエンジン
車内では静かでディーゼル感はありません。
外でもちょっと音の大きいガソリン車と思えば問題なし。
マフラーからの排気音は静かでガソリン車と同じです
パワーはcx8のガソリン車を運転したことがないので比較できませんが、遅くはないと思います。
2.4Lの30ハリアーよりは確実にパワーあります。
アクセル全開にすると200psと1900kgの車重なので、それなりの加速ですが、街中でも高速でも加速に不満はありません。
ディーゼルエンジンの耐久性を心配する方もいらっしゃるかと思いますが、私はあまり心配していません。
調子が悪くなる原因は吸気側にススが貯まることによるエラーの発生です。
これはどのディーゼル車でも発生することなのですが、東海マツダでは吸気側のスス除去クリーニングを有料で実施しているので、どこかのタイミングでお願いしようと考えています。
まとめ
cx80の価格や大きくなった横幅が厳しい方には非常におすすめします。
中古車も状態が良い車両が多い、今が買い時ではないでしょうか?
ボディサイズからは想像できない燃費の良さは特筆すべき点ですね。